静岡・焼津カツオ窃盗事件 「複数職員が関与」どう改善?再発防止委員会

2022年01月14日(金)

事件・事故

漁協職員らが関与したとされるカツオの窃盗事件をめぐり、焼津漁協は14日再発防止に向けて1回目の委員会を開き、具体的な対策について話し合いました。

この事件をめぐっては、焼津港に水揚げされたカツオを盗んだとして漁協職員ら5人が起訴されたほか、別の業者も窃盗の疑いで捜査が進められています。

事件を受け、焼津漁協は漁協の幹部に加え船会社や市の職員、それに弁護士など10人からなる再発防止委員会を設置し、14日初会合を開きました。

この中でカツオを載せたトラックの全量検査の実施や、防犯設備などについて話し合ったということです。

再発防止委員会委員長・加藤将和弁護士 「やはりどの(不正)行為についても複数の職員の関与が見られたので、その点についてどのように改善すべきか議論しました」

委員会は今後も議論を重ね、6月末までに報告書をまとめる予定です。

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