「何とかします」レンタルボート店主が行方不明 客のSOSうけ救助に向かったか 静岡・伊東市沖

2022年06月27日(月)

事件・事故

26日、静岡県伊東市の沖合でボートが沈没する事故がありました。乗っていた2人は救助されましたが、その後レンタルボート店の店主の行方が分からず、警察と海上保安部が捜索にあたっています。

行方がわからなくなってるのは、伊東市でレンタルボート店を営む70代の男性店主です。

26日午前9時ころ、客の男性2人が乗った手漕ぎボートに横波で海水が入り沈没しました。

2人は約5時間後に沖合6.2kmほどの場所で海保の巡視船に無事救助されています。

しかし2人からその後「ボートを借りた店の店主と連絡が取れない」と通報があり、店主は店の駐車場に車を残したまま自宅にも帰っていないことがわかりました。

付近の別の貸しボート店の人 「もう朝から(風が)ビュービュー。うちも予約が入ってましたけど、前日のうちにすべてお断りしています、エンジン付きも手漕ぎボートも。それぐらい風が強い予報がもうはなから出ていましたからね。それで朝ひょっと見たらボートがいて(転覆したボートかは不明)、だからちょっと帰れなくなっちゃうんじゃないかなと思ってました」

沈没する直前に2人が電話した際に店主は「何とかします」とこたえており、警察と海保は店主が救助に向かい行方が分からなくなった可能性があるとみて捜索しています。

【26日】
午前7時30分頃 男性2人がレンタルした手こぎボートでオレンジビーチから出港
午前8時30分頃 風が強くなり戻れなくなる
午前9時頃 ボート店に「風邪と波が高くなってきて戻れない」と電話
      店主が「何とかします」と返事
      横波を受け海水が船内に入り沈没
      クーラーボックスにつかまり漂流、110番通報がつながらない
午後1時9分 110番通報がつながる
午後1時20分頃 伊東警察署から海保に連絡
午後1時38分 下田海保が救助に出動
午後2時13分 下田海保が伊東の沖合約6.2kmで2人を発見
午後2時22分 2人を救助

午後8時30分頃 救助者から伊東警察署に店主と連絡がとれないと連絡

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