【静岡・新型コロナ】新規感染661人 死者1人 菊川市立総合病院でクラスター10人

2022年05月27日(金)

地域暮らし・生活

27日、静岡県内では新型コロナウイルスの新規感染者が661人、死者が1人確認されました。22日以降6日連続で1000人未満です。

居住地別にみると浜松市154人、静岡市121人、富士市56人、御殿場市33人、沼津市32人、磐田市28人、掛川市28人、三島市25人、焼津市23人、富士宮市19人、藤枝市18人、菊川市17人、袋井市13人、裾野市12人、伊豆の国市12人、島田市12人、湖西市9人、御前崎市7人、伊東市6人、清水町6人、長泉町6人、牧之原市5人、小山町5人、吉田町5人、函南町3人、熱海市2人、森町2人、西伊豆町1人、県外1人です。

この1週間の県内の新規感染者は5295人で前週比0.79倍となっています。1人が何人にうつすかを示す実効再生産数はGWあけは1.3程度でしたが、直近では0.88まで下がっています。また感染者の増減に先行する発熱等受診相談センターへの相談件数もGWあけは減少が続いています。

【死者】
新たに1人の死亡が確認されました。

・浜松市の医療機関で高齢者1人の死亡が確認されました。26日に救急搬送され、死亡後に感染がわかりました。性別・居住地・基礎疾患の有無は非公表です。

【オミクロン株と季節性インフルエンザの死亡率】
県内の4月1日から5月26日のオミクロン株感染者の死亡率を、国が発表している季節性インフルエンザの死亡率と比較しました。それによりますと、オミクロン株の死亡率は0.07%で、インフルエンザの0.09%とほぼ同じでした。これまでの新型コロナ株の死亡率は従来株(武漢株)2.21%、アルファ株0.89%、デルタ株0.32%となっています。

【クラスター関連】
新たなクラスターは2件発生しています。

・菊川市立総合病院
10人の感染がわかり、クラスターに認定されました。

・掛川市内の障がい者施設
6人の感染がわかり、クラスターに認定されました。

【オミクロンBA.2の割合】
県は1週間ごとのゲノム解析でオミクロン株とわかった感染者のうち「BA.2」の割合を調べています。5月20日~26日に判明した138人のうち、BA.2は134人で割合は97.1%でした。前週に比べ約3ポイント増加しています。

【病床使用率】(27日正午時点)
県東部 22.0%
県中部  8.5%
県西部 16.8%
ーーーーーーーーー
県全体 15.1%(入院者数93人)
重症者 0%(重症者0人)

宿泊療養施設 15.4%

自宅療養者 7196人 (26日午後5時時点)
自宅待機者 17人

療養終了者 15万9632人(26日時点)

【ワクチン接種率】26日時点
県内全人口1回目 80.49%
     2回目 79.84%
     3回目 59.54%
高齢者  1回目 94.03%
     2回目 93.80%
     3回目 89.27%

【3回接種率を国と比較】5月23日時点
・県の3回接種率は50歳以上は70%以上、40代は50%台、20代30代は40%台ですが、12~19歳の若い世代は30%台以下と低くなっています

・全国と比べると40代はほぼ同じですが、他は全国より高くなっています。

12~17歳:県20.3%、国17.9%
18~19歳:県36.0%、国34.9%
20代:県40.9%、国39.4%
30代:県43.3%、国43.2%
40代:県53.0%、国53.1%
50代:県73.3%、国71.2%
60~64歳:県81.4%、国80.2%
65歳以上:県89.1%、国88.8%

全年代:県59.1%、国57.6%

・ワクチン2回接種者の陽性者を1とすると3回目接種の陽性者は0.26で、3回接種により感染者数は74%減少しているということです。

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