警察署射撃場で銃弾“貫通”か 壁に穴開き外の畑で弾発見 浜松市

2022年06月23日(木)

事件・事故

静岡県警は23日、警察署に併設する射撃場の外壁に穴が見つかり、近くの畑で弾1発を発見したと明らかにしました。

落合健悟記者 「私の後ろに見える射撃場から弾は貫通したということです。穴は応急的にふさがれています」

県警によりますと、22日午後2時頃、浜松市西区にある浜松西警察署に併設された射撃場の的の方向にある壁に1cm四方の穴が見つかりました。

その後、翌日23日の午前10時頃になって壁から約18m離れた敷地外にある畑の農業用ハウス付近で、訓練用の弾1発が見つかりました。

県警によると訓練で使用された弾が、弾を留めるバックストップと呼ばれる設備をそれたうえ、厚さ6cmのコンクリート製の壁を貫通したとみられています。

これまでのところ人的被害は確認されていませんが、県警は畑の所有者に謝罪したうえで、原因の究明と再発防止に努めるとしています。



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