原子力の安全利用へ 研究者が成果を発表 静岡・御前崎市

2022年07月23日(土)

地域ビジネス(政治・経済)

原子力の安全かつ安定的な利用に向けて、大学教授などがそれぞれの研究成果を発表するイベントが、23日、浜岡原発の立地する御前崎市で開かれました。

中部電力では原子力の安全性向上や安定供給に向けて、専門家などと共に様々な角度から研究を進めていて、23日は公募によって選ばれた研究者たちが成果を発表しました。

この中で地震学を専門とする静岡県立大学の楠城一嘉 准教授は、南海トラフ地震について、プレート同士がどの程度くっついているのかを捉えることで事前の対応に活かせると述べました。

そして、そのためにはプレート同士の平均的なズレを示す値に着目することが重要と説明しました。

静岡県立大学
楠城一嘉 准教授
「スロー地震が起こることによって(プレートの接地面の)力が少し抜けたことになる。それを反映してb値(平均的なズレ)が増加したことがわかった。こういう技術を現在は開発した」

中部電力ではこうした発表会を今後も開催することで、研究で得られた成果を広く共有していきたいとしています。

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