夏の高校野球静岡大会 決勝は静清VS日大三島 

2022年07月28日(木)

芸能・スポーツ

夏の高校野球静岡大会は28日、準決勝の2試合が行われました。甲子園への切符をかけた決勝は、静清と日大三島の対戦になりました。

◆第一試合 静清VS聖隷

前日27日に試合途中で雨天順延となった静清対聖隷の準決勝・第一試合は、夏の静岡大会では初の継続試合となり、3回表1アウト2塁の静清の攻撃から始まりました。

先頭バッターの3番・伊東がレフト前ヒットで3塁にランナーを進めると、4番・2年生の松井が右中間へのタイムリーツーベースを放ち静清が先制に成功します。

一方、1点を追う聖隷は5回、3本のヒットで1アウト満塁と一打逆転のチャンスをつくりましたが、4番・山崎は痛恨のダブルプレーでチャンスを生かすことができません。

ピンチをしのいだ静清は7回、3番伊東、6番花田の長打で2点を追加しリードを3点に広げます。

迎えた最終回、聖隷は粘りを見せますが春のセンバツ落選からのリベンジはならず、静清が17年ぶりの夏の甲子園めざし決勝進出です。

静清・松井大空捕手 「(継続試合への)準備は一日でしっかりできた。自分としては一本打てたのでよかった。4番キャッチャーとして責任があるので明日の決勝でも結果をだして絶対に甲子園にいけるように頑張ります」

◆第二試合 掛川西VS日大三島

一方、春夏連続の甲子園を目指す日大三島は掛川西との一戦です。

試合が動いたのは7回でした。掛西は2アウトから得点圏にランナーを進めると、3番・狩俣がフルカウントからあまく入った変化球を叩き待望の先制点をあげます。

しかし日大三島もこのままでは終わりませんでした。8回2アウト、ランナー1塁で3番・池口がレフト前にはじき返し、さらに相手守備陣のミスをつきランナーの寺崎が好走塁でホームへ駆け込み同点に追いつきます。

試合は延長戦に入りノーアウトランナー1塁・2塁から始まるタイブレークにもつれ込みます。

先攻の掛西は送りバントでランナーを進め、2年生の代打・古川が値千金の2点タイムリーで勝ち越しに成功します。

しかしその裏に日大三島は1アウト満塁とし、3番・池口。1点差に詰め寄ると4番・松永の内野安打の間に同点とし、最後は5番・野口が決めました。シーソーゲームを制した日大三島は、聖地へあと1勝です。

静岡大会の決勝は、17年ぶりの夏の甲子園を目指す第4シードの静清と、春夏連続の甲子園を目指す日大三島の一戦となりました。

29日午前10時草薙球場でプレーボールです。

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