参院選で初当選の自民・若林氏が二階派入り 選挙戦の裏で激しい獲得合戦

2022年07月28日(木)

地域ビジネス(政治・経済)

7月10日に行われた参院選静岡選挙区で初当選した自民党の若林洋平議員が、28日 二階派に入会したことがわかりました。

御殿場市長を12年あまり務めた自民党の若林議員は、参院選静岡選挙区で約62万票を獲得し初当選しました。

若林議員がどの派閥に入るのか注目されていましたが、28日 二階前幹事長が率いる二階派(志帥会)に入会したことがわかりました。

若林議員は、二階派を選んだ理由について「地方を特に大切にしている派閥で、当選回数に関わらず挑戦させてもらえる土壌が整っているため」としています。

また二階派には、若林議員が地盤とする県東部から選出された衆議院の細野豪志議員と勝俣孝明議員がおり、観光や一次産業などの発展に向けて一体となって歩みを進めていきたいとしています。

若林議員の入会する派閥を巡っては、自民党県連が去年6月の県知事選を迎えるにあたり、今年改選を迎える予定だった当時の参議院議員・岩井茂樹氏(現東伊豆町長)を擁立し、岩井氏が茂木派(平成研究会)に所属していたことから、茂木派入りが既定路線ともくされていました。

このため茂木派では、茂木幹事長を筆頭に、小渕優子 党組織運動本部長や加藤勝信 元官房長官など大物が続々と応援演説に駆け付けた一方、二階派も負けじと公示直前に二階前幹事長が静岡入りしたほか、武田良太元総務相が公示日に応援に来るなど、当選前から激しい獲得合戦を繰り広げていました。

若林議員が最終的に二階派を選んだことは、県連内では衝撃をもって受け止められています。

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