夏の高校野球静岡大会決勝 日大三島が静清を破り春夏連続の甲子園 夏は33年ぶり

2022年07月29日(金)

芸能・スポーツ

夏の高校野球静岡大会の決勝戦が29日行われました。日大三島高校と静清高校が甲子園への切符をかけて激突し、日大三島が8対1で勝って春夏連続の甲子園出場を決めました。

試合は初回から動きます。日大三島はフォアボールのランナーを2塁に置き、4番・松永がセンター前にはじき返し、エースの一振りで先制に成功します。

さらに続く2回、2アウト2塁で9番・吉川がレフトへのタイムリースリーベース、長打が効果的に飛び出し流れをつかみます。

5回にも2点を加えて迎えた6回には、持ち味のつなぐ意識を徹底したコンパクトなバッティングで6連打。打者一巡の猛攻でこの回4点を追加し、決勝までの5試合でわずか5失点の堅守・静清から大きくリードを広げます。

しかしその裏には静清も意地を見せます。この回先頭の3番・伊東が右中間を破るツーベース、ノーアウトから得点圏にランナーを進めると犠牲フライで1点を返し反撃ののろしをあげます。

そして迎えた最終回には静清は2アウトから途中出場の3年生・宇佐美がつなぎ、打席には今大会6試合の全てに先発しチームを引っ張ってきたエース・久保。

しかし最後のエース対決は日大三島・松永に軍配があがり、投打がガッチリかみ合った日大三島が8対1で勝ち、33年ぶりに夏の聖地に乗り込みます。

日大三島・吉川京祐選手 「春1勝という忘れ物をしたので、この夏は絶対まずは1勝して静岡県代表として全力でプレーしたいと思います」

日大三島・松永陽登選手 「この部員78人がレギュラー、ベンチ、スタンド関係なく甲子園という目標に向かって戦ってきた結果がきょうの結果だと思うので、一日でも多くこの仲間と野球をするために一戦必勝で甲子園で頑張ってきたいと思います」

夏の甲子園は8月3日に組み合わせ抽選会が行われ、6日に開幕します。

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