沖合でボート転覆…乗員3人は約30分後に海岸漂着ケガなし 清水海保「ブローチング現象に注意を」

2022年08月02日(火)

事件・事故地域

2日昼頃、静岡市清水区の沖合で波をうけたプレジャーボートが転覆しました。乗っていた3人は、流されたり泳いだりするなどして海岸にたどり着き、ケガはありませんでした。

2日午前11時45分頃、静岡市清水区の三保飛行場沖200m付近で「ボートが転覆し人が漂流している」と、海岸で釣りをしていた男性から118番通報がありました。

清水海上保安部によりますと、ボートには30代から40代の男性3人が釣り目的で乗っていて、朝5時に真崎海岸を出港し釣りを終えて帰る途中の午前11時半頃、後ろから波を受けた影響で船首が下がり、船内に海水が入って転覆したということです。

3人はいずれもライフジャケットを身に着けており、転覆した船につかまって流されたり泳いだりして、船の転覆から約30分後に海岸にたどり着き、ケガはありませんでした。

清水海保は、船が後ろから波を受けると、船首が傾き操船不能になる「ブローチング現象」が起きやすくなるとして、波のうねりの方向や帰りの針路をよく考えて船に乗るよう呼び掛けています。

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