富士山で救助要請相次ぐ…体調不良や体力低下で 警察「異常あれば登山控えて」

2022年08月04日(木)

事件・事故地域

3日午後、富士山の七合目付近で体調不良を訴えた24歳の男性が救助されました。下山中に高山病に陥ったとみられます。

3日午後1時前、御殿場口七合目付近で群馬県から友人と4人で登山に来た24歳の男性が体調不良になり、友人が「高山病の症状があり自力で下山できない」と救助を求め119番通報しました。

通報から約2時間後に、警察と消防が待機していた男性たちを発見し、頭痛を訴えていた男性を担架に乗せて下山しました。

警察によりますと、4人は2日夜に御殿場口五合目から登山を開始し、3日朝 山頂で朝食をとり、1人が体調を崩したものの自力で七合目まで下山しましたが、さらに体調が悪化し歩けなくなり助けを求めたということです。

下山後には回復し自力で帰宅したことから、警察は高山病に陥ったとみられます。

また、3日午後5時45分頃には愛媛県に住む男性(70)から「体力を消耗し動けなくなった」と警察に通報がありました。

警察によりますと、男性は前日に七合目付近で一泊し、午前10時頃山頂につきその後 下山していたところ宝永第一火口付近で動けなくなったということです。

午後8時に警察と消防が男性と接触し、約2時間後に富士宮口五合目まで担架に乗せて運び、ケガはありせんでした。

警察は少しでも体調に異常があれば、登山を控えるよう呼びかけています。

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