小学生がマリンスポーツ体験やマダイ放流 地元の海の魅力を知って 静岡・御前崎市

2022年08月04日(木)

地域

体験を通して地元の海の魅力を感じてもらおうと、静岡県御前崎市の小学生たちがマリンスポーツを体験しました。

指導員 「右側を漕いだら左側に回っていきます」

御前崎港マリーナを訪れたのは御前崎市の白羽小学校に通う4年生40人です。
挑戦したのはカヌー、そしてボードの上に立ってパドルを漕いで進む「SUP(サップ)」。

マリンスポーツが盛んな御前崎市では、子供たちに海の魅力を感じてもらおうと海洋体験学習の一環として、こうした活動を毎年この時期に行っています。

御前崎マリンスポーツクラブ・恩田啓司さん 「みんな元気がいい。臆することなくどんどん挑戦していく感じ。生まれた故郷をいつまでも誇りに思い、自慢できるようにしてもらいたい」

ほとんどの子が初めての体験とあって、最初はぎこちなかったものの、しばらくすると気持ち良さそうに進みながらマリンスポーツの爽快感を堪能していました。

児童 「楽しい。そんなにない経験だからワクワクする。カヌーで一緒に漕いで息を合わせることができたからいいなと思った」

児童 「途中からコツをつかめるようになって楽しかった。他のマリンスポーツもやってみたくなった」

このあとは海の豊かさを体験です。生後60日、体長5cmほどのマダイの稚魚が運ばれてきました。

県温水利用研究センター職員 「きょうは500尾を放流してもらいます。2~3年くらいすると食べてもいいサイズになります」

岸壁から稚魚を海に放流した子供たち。3年で約30cmに成長するということです。

児童 「かわいいなと思った。大きくなってほしいし、元気いっぱいになってほしい」

児童 「大きくなってまた卵を産んでほしい」

海がたくさんの生き物の命を育んでいることを教わった子供たち。海の大切さを改めて実感している様子でした。

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