富士山で登山者発熱 救助隊が検査「コロナ陰性」 抗原簡易キット判定 静岡県警・富士宮署

2022年08月07日(日)

事件・事故

7日朝、富士山を登っていた人から警察に救助要請がありました。20代の男性が、体調不良を訴えたということです。

警察の山岳遭難救助隊が、男性と接触して下山を始め、正午頃に、富士宮口5合目(標高2400メートル)で消防の救急隊に引き継ぎました。

富士宮署によりますと、救助を求めてきたのは三重県から訪れた会社員で27歳の男性です。

男性は、母親と2人で、6日昼から富士山に登り始め、富士宮口9合目(標高3460メートル)にある山小屋に宿泊していました。

その後、男性は体調不良を訴え、38度台の発熱があったということです。

下山が困難な状態のため、7日午前6時過ぎに、母親が富士山の山小屋に常駐する山岳遭難救助隊に連絡しました。

母親の体調に異常はないということです。

山岳遭難救助隊員は、新型コロナ感染の疑いもあるため慎重な対応が必要として、用意している抗原簡易キットで調べたところ、男性は「陰性」の判定結果だったということです。

救助隊は男性と下山を始め、正午頃に富士宮口5合目で、消防の救急隊員に引き継ぎました。

下山後に医療機関などでの受診を指示したということです。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

防災情報

ニュース公式 YouTubeチャンネル

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ