【リニア】大井川の水減少問題をめぐり静岡県と流域市町が意見交換「現実的な対応を」

2022年08月10日(水)

地域ビジネス(政治・経済)テクノロジー

リニア新幹線のトンネル工事にともなう大井川の水量減少問題で、静岡県知事と流域市町のトップによる意見交換会が開かれ、県に問題の解決に向けた「現実的な対応」を求める声が上がりました。

意見交換会は知事と大井川流域10市町のトップなどが参加し、2年2カ月ぶりに開かれました。

会議は非公開で行われ、県がリニアの建設促進を目指す期成同盟会に加わった理由を説明し、流域市町からは水問題の解決に国の一層の関与を求める声があがったということです。

また、JRが提案した田代ダムの取水を抑える案について流域市町からは、「現実的な対応」として県に前向きな検討を求める意見も出たということです。

島田市・染谷絹代市長
「どんな方策であっても、水資源・水質・水量が担保できれば、流域の暮らしは守れると私は思っています。現実的な対応をとっていただきたい」

川勝平太知事
「戻して頂けることを希望しながら、ご提案を正面から歓迎して受け止めていきたいと、こういうことで合意致しました」

また、今後 流域市町と県の専門部会の委員が参加する会議を新たに設け、情報共有を綿密に図っていくことも確認されました。

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