救急車にあおり運転を繰り返した男性を書類送検 警察が捜査を開始した時点で男性は病死 静岡・清水区

2022年08月15日(月)

事件・事故

2021年12月、静岡市清水区で救急車にあおり運転をしたとして、56歳の男性が書類送検されました。事件後、男性は病死していて、警察は被疑者死亡のまま書類送検しています。

道路交通法違反(妨害運転)の疑いで書類送検されたのは、当時清水区に住んでいた無職の男性(56)です。

男性は2021年12月20日午後1時半頃、傷病者を搬送中だった救急車にあおり運転を繰り返し、走行を妨害した疑いがもたれています。

警察によりますと男性は約2kmにわたって強引な割り込みを3回繰り返したということです。

1回目救急車の前に急に割り込んで駐車場に入り、2回目さらに救急車の前に割り込み、3回目はクラクションを鳴らして前に割り込みました。

あおり運転の情報提供を受けた警察が今年3月、捜査を開始しましたが、その時点で男性は病気のため死亡していたということです。

警察は、救急車やそばを走行していた車のドライブレコーダーなどから男性の犯行を特定し、15日被疑者死亡のまま書類送検しました。

一連のあおり運転による事故やケガ人はなく、救急車に乗っていた傷病者は無事病院に搬送されたということです。

今回の書類送致罪名:道路交通法違反(妨害運転)
同法第26条の2第2項(進路変更の禁止)
同法第54条第2項(警音器の吹鳴)

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

防災情報

ニュース公式 YouTubeチャンネル

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ