台風被害…住民や中学生ボランティアの片付け作業続く 畳だけでも約300枚 静岡・松崎町

2022年08月17日(水)

事件・事故地域暮らし・生活

台風被害を受けた静岡県松崎町では、17日も住宅や民宿などで片付け作業が続いています。今後も雨が予想され、川の中の清掃作業にも急ぎ取り組んでいます。

松崎町ではこれまでに半壊1軒、床上・床下浸水41軒の建物被害が確認されています。

雲見地区では、畳や電化製品などの運び出し作業と合わせ、川の中でごみや流木、使えなくなった配管の撤去作業が進められていました。

住民
「水に浸かったものは一時保管所に運んだけれど、浸水した所はまだこれから。きょうも天気が悪くなるから川にあるごみが海に流れないように上にあげているところ」

家財道具などは焼却施設の近くにある広場に集められていて、旅館・民宿が多いため畳だけで約300枚に上ります。

松崎町生活環境課・稲葉栄喜課長補佐
「一度に処理はできない。徐々に通常のごみと合わせ処理施設で処理することを予定している。予想外のことがない限りこちらで対応して、場合によっては他市町に応援をお願いする可能性もあります」

町は畳や家財道具を細かく破砕する作業について民間委託も検討し対応を進めたいとしています。

また、片付け作業には17日もボランティアが支援に入っていて、中学生の姿も多く見られます。

家具の運搬や清掃、道路にたまった泥の撤去などに一生懸命取り組んでいました。

中学生
「困っている人たちが同じ地域にいて助けてあげたいなと」

中学生
「もしも自分たちの所で起こったらどうすれば良いか分からなかったし、一度こういう事をやっておいた方が良いと思ってきました」

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