台風被害で片付けと復旧作業 専門家「さまざまな形の支援を」 静岡・松崎町

2022年08月17日(水)

地域暮らし・生活

静岡県松崎町での片付けや復旧作業は厳しい暑さの中で行われ、大雨の心配も当分 続きます。静岡大学防災総合センターの岩田孝仁特任教授は「早めの作業」と「支援」の必要性を指摘します。

静岡大学防災総合センター・岩田孝仁特任教授:
最終的には行政の仕事になるが、残土、汚泥、廃材など大量に出てくる。それを、なるべく早く最終処分までしてあげる。行政がきちんと手助けをして、実施していかなければならない。そうしたことも早め早めに手を打ってあげないと、地域そのものの復興がなかなか進んでいかない。いろいろな視点で人の力も借りながら進めていければ」

今後の大雨に備えて地域の危険を取り除くこと、風光明媚な景観と日常を取り戻すには多くの力が必要です。

静岡大学防災総合センター・岩田孝仁特任教授:
地元の方々、いろいろな形で手助けができると思う。力仕事だけではなく、きれいにする作業とかいろいろな作業がありますし、この地域も高齢者の方々がかなり増えている地域ですから、気を落とされている高齢者を励ましてあげるような、そうした活動もいろいろな方々ができると思う。力仕事だけがボランティアではないので、いろんな形で応援していただければ。

松崎町の社会福祉協議会は、ボランティアセンターを開設し支援の受け入れを進めています。

アクセス面を考え、当面は県東部に住む人が対象で、事前登録が必要です。

詳しくは「松崎町災害ボランティアセンター」で検索するか、問い合わせ先の090-3382-0042に相談ください。

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