【新型コロナ】静岡県内死者数増加 要因は?今後は?後藤参事に聞く 

2022年08月17日(水)

暮らし・生活

静岡県内の感染者の現状について、こちらをご覧ください。
今年2月の第6波と現在の第7波での1日の死者数の推移です。

静岡県内では16日新型コロナによる死者が13人と過去最多となり、第6波と同様に徐々に増えている傾向が見られます。
医療のひっ迫の影響も懸念されますが、県の後藤参事は医療のひっ迫が死者の増加と関連しているのではなく、感染者数の多さが要因と話しています。

県健康福祉部 後藤幹生参事「死亡者の年代を分析しますと、やはり高齢80歳代以上の方がほとんどになりますので、全身状態が弱かったり基礎疾患が重かったり、終末の医療に入られている方が亡くなっていると考えています。一般医療が医療スタッフの減少で大変だから亡くなっているというのは今のところ確認していない」

続いてこちらをご覧ください。
BA.1とBA.2が主流だった今年1月から6月までの第6波と、BA.5へと置き換わった7月1日以降の第7波の感染者数と死者数を比較した表になります。
後藤参事の言う通り感染者数はすでに第6波を上回っている一方で、死亡率は第7波の方が低いという状況です。

一方で行動制限がなく学校の再開が目前に控えていて、さらにはBA.5の特性から考えて、この先急激な感染者の減少は望めないだろうと後藤参事は話します。

県健康福祉部 後藤幹生参事「地域地域のBA.5ができているという風に国立遺伝学研究所からの報告で聞いているので、なかなか収まらないという状況が続いている。少しでも医療機関に負担のないような届け出制度や保健所の対応で様々な細かい厳しい対応を国の方で緩めてもらい、医療機関や保健所が重い方の早期発見早期治療に結びつくようお願いしたい」

その上で全数把握が見直されることで、例えば症状があっても数日間は自宅で様子を見るなど、受診の仕方が変わることが医療機関の過度の負担を減らす最大のポイントと話しています。

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