信頼回復と再生は…焼津港でのカツオ窃盗 「再発防止策の実行と報告を」静岡県から措置命令

2022年08月18日(木)

事件・事故地域

静岡・焼津港を舞台に長年にわたって冷凍カツオが盗まれていたことを受け、静岡県は18日に焼津漁協に対し「迅速で着実な再発防止策の実行」を求め措置命令を出しました。

焼津漁協をめぐっては、冷凍カツオの窃盗に職員や元職員が関与したとして逮捕・起訴されたほか、漁協も通報などで抜き取りを把握しながら改善に努めなかったとされています。

このため県は事態の悪質性を鑑みて、漁協に対して法律に基づいて措置命令を出し、すでに提出されている再発防止策の迅速かつ着実な実行とともに3カ月ごとに進捗状況を報告するよう求めました。

県水産・海洋局 板橋威局長
「焼津漁協の再生や信頼回復に向けた第一歩、スタート地点となる。まずは命令の趣旨を踏まえて、焼津漁協には再発防止策を実施してほしいと考えている」

焼津漁協 橋ケ谷長生組合長
「この措置命令を踏まえ、もう一度 倫理規定などいろんな面で、職員全員集めて話をしようと思っている」

また、焼津漁協では現在 第三者機関の設置に向け委員の選任を進めていますが、県は第三者機関による調査結果の報告なども命じています。

県内の漁協に対して措置命令が出されるのは初めてです。

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