繁華街のビル火災で消防隊員死亡…出火原因は“紙タバコの不始末”か 吸い殻付近の焼け方激しく 静岡

2022年08月18日(木)

事件・事故地域

13日夜、静岡市葵区の飲食店から出火し消防隊員が死亡した火事について、火元は従業員が利用する倉庫兼休憩室で、原因はタバコの不始末とみられることがわかりました。

13日夜、静岡市葵区のビル3階にある飲食店から出火し、消火活動にあたっていた駿河消防署の山本将光消防司令補が死亡しました。

静岡市消防局のこれまでの調べで、火元は山本さんが見つかった倉庫兼休憩室で、この部屋から紙タバコの吸い殻が複数見つかったことがわかりました。

また、部屋には段ボールや従業員の衣類など燃え移りやすいものも置かれていました。

出火後に店の関係者は、同じビルの別の飲食店の店長に「火の不始末」と説明していたということです。

同じビルの別の飲食店店長
「(火元となった)上の飲食店の人からは、更衣室の火の不始末というふうに話を聞いています。注意不足としか言いようがないですね。こんなこと起こると思わなかったので、自分たちも気をつけなきゃいけないですね」

静岡市消防局は、吸い殻が見つかった付近が特に激しく焼けていたことから、出火原因はタバコの不始末とみて山本さんが死亡した経緯などについて調べを進めています。

また、静岡市消防局は消防隊員が死亡した状況や出火原因を特定した上で報告書をとりまとめ、再発防止に生かしていく方針です。

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