ハンドルのない車 完全自動運転へ 公道で実証実験

2020年02月27日(木)

話題

ブレーキペダルもハンドルもない自動運転車。

袋井市の公道で、完全自動運転の実証実験が行われました。

果たして安全性はどうなのでしょうか。

こちらがドイツの企業が開発した11人乗りのバス型車両です。

車内にハンドルやブレーキペダルがなく、コントローラを手にした運転手が。

ただ自動運転が始まれば、コントローラーも使いません。

運転手「はい自動運転開始します」

安全性を見極めるための県や袋井市による実証実験。

時速は最高15キロとゆっくりしたペースで走り出し、事前にプログラムされたルートをGPSの位置情報を使って走行します。

搭載されたレーダーやカメラで障害物を認識するのですが・・・

横断歩道の左側に人がいます。すると車は・・・止まりました。

渡り終わったことも車が判断してまた走り始めます。

県地域交通課・大倉篤課長
「ハンドルやブレーキペダルのない次世代の車を公道で、他の車と一緒に走らせることが目的だったので成果があったと思う」

完全自動運転を目指す今回の実験。

将来山間部での移動手段や、駅とイベント会場を結ぶシャトルバスへの活用が期待されています。

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