大道芸ワールドカップのプロデューサーが外国人差別発言か ボランティア講習会の参加者「許されない」

2022年10月06日(木)

地域

静岡市で11月に3年ぶりに開催される「大道芸ワールドカップ」のプロデューサーの男性が、ボランティア向けの講習会で外国人を差別するような発言をしていたことがわかりました。

大道芸ワールドカップは、世界各国から集まったアーティストが、一流のパフォーマンスを披露するイベントで2022年は3年ぶりに出場者を国内在住に限定して11月4日から3日間の日程で開かれます。

こうした中 9月に静岡市内で開かれたボランティア向けの講習会で、実行委員会の男性プロデューサーが外国人を差別するような発言をしていたことがわかりました。

男性プロデューサー
「いま中国とか見ていると、彼らの戦い方は超限戦、限度のない戦い、ルール無用の悪党たちという感じにどうしてもなっている。これは今に始まったことじゃない」

さらに講習会でプロデューサーがボランティアに配った資料には、日本人アーティストの魅力を伝える項目に中国のことわざとして「中国人は一人だと龍だが、二人だと虫になる」と記しています。

講習会に参加した1人は取材に対し「外国籍のアーティストやスタッフはこれまでも、いまも多く関わってくれている。プロデューサーの発言や資料に書かれていたことは不快感しかなく許されることではない」と話しています。

批判を受け男性プロデューサーは、自身のツイッターで「資料に偏った内容を掲載し、それが「大道芸W杯」そのものの思想であるかのように紹介したのは私の完全な間違いでありました。心よりお詫びし、撤回させていただきます」と謝罪しています。

一方で実行委員会は6日にホームページで「本人が発信した内容や状況について確認したうえで、今後の対応も含め、改めて報告いたします」と記しています。

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