全長6700メートルの海底水道管を入れ替え工事…老朽化と需要増加に対応 最大級水量は5倍に 静岡

2024年06月11日(火)

地域暮らし・生活

静岡県熱海市の離島・初島に飲料水を送る海底の水道管を新しいものに入れ替える工事が報道陣に公開されました。

熱海港から約10キロにある初島は静岡県内唯一の人が住む離島で、海底の水道管が設置されてから44年が経ち、老朽化が進んでいることや観光需要が増え給水力を強化しようと6月から入れ替え工事が始まっています。

水道管の長さは約6700メートル、1日の最大給水量はいまの5倍以上にする計画です。

熱海市・吉徳光男 副市長:
観光客も300万人近くに戻ってきた。水需要も大変多くなるので、しっかりと供給できるように今回の工事を完成させたい

水道管の入れ替えは6月中に完了する予定です。

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