「わかりやすく!」防災気象情報見直しへ 危険度示すレベルごとの名称と色 2026年の運用目指す

2024年06月20日(木)

地域暮らし・生活

大雨の際に重要なのが警報などの気象情報ですが、複雑でわかりにくいと指摘があり、気象庁はレベルごとに危険度を示す新たな名称に見直すことにしました。

「危険警報」を新設

新たな防災気象情報について

こちらが有識者検討会がまとめた名称案です。4段階16通りに整理しています。

例えば大雨に関する情報は、警戒レベル2の大雨注意報、レベル3の大雨警報、レベル4は新たに設けられた大雨危険警報、レベル5は大雨特別警報という名称になります。

発表する際は「レベル4:大雨危険警報」「レベル5:土砂災害特別警報」というように、冒頭に危険度のレベルをつけて使用します。

新たな防災気象情報と避難情報の関係

この危険度のレベルは市や町が発表する避難情報に相当していて、レベル3は高齢者等避難、レベル4は避難指示、レベル5は命の危険が迫る緊急安全確保と対応しています。

そして「洪水警報」「土砂災害警戒情報」の名称は無くなる方向となっています。

レベル4=紫で避難を

鎌田さんと蓮見アナウンサー

-防災情報をよりわかりやすくしようという見直し。どんな印象を受けましたか?

ジャーナリスト・鎌田靖さん:
わかりづらいという国民の意見を受けて整理したと思いますが、かつての名称を無くすことなど考えると、言葉よりは色で判断するようにすればわかりやすいと思います。
レベル4=“紫”になったら避難というように

-色と数字が定着してくればわかりやすいかもしれません。いけやさんは?

料理芸人・いけや賢二さん:
いま教えてもらってピンときました。避難か待機かの二択の中で、レベル4になったら逃げると言うことですね

気象庁は今後 正式に名称などを決めた上で、2026年の運用開始を目指しています。

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