受刑者が着こなす「エレガントカジュアル」 静岡刑務所 就活の服装選びを指南

2019年11月08日(金)

地域

ジャケットを試着しているのは受刑者です。

刑務所を出たあと、受刑者がまず直面するのは就職の難しさです。

静岡刑務所で8日、受刑者が就職活動の服装選びや着こなしを学びました。

参加したのは20代後半から60代までの受刑者21人です。

講師はファッション指導の専門家。

スムーズな社会復帰につなげようと、静岡刑務所が今回初めて開催しました。

エレガントカジュアル・森井良行代表 「身だしなみがないと自分の行動範囲が狭まったり、人から誤解を受けてしまって、それが人間関係を阻害してしまったりとか、そういう余計なマイナスを作らないためにも重要だと思ってます」

そして、受刑者が試着したのは「エレガントカジュアル」な着こなし。

リクルートスーツほどかっちりしていませんが、面接や就職後も職場で浮かない服装です。

受刑者 「自分の着たい服でなく、相手に合わせた服を着るという視点をあまり持ったことがなかったので、これからの服選びに、実践的なお話も頂いたので、すごい参考になったと思います」

出所後、しっかりと社会生活を送るためにも仕事を得ることは重要で、静岡刑務所は就職につながる支援を続けていくということです。

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