「前向きな気持ち必要」ぶどうを育てて28年・99歳の大塚さん 静岡市

2020年09月21日(月)

地域話題

9月21日は敬老の日です。

来年2月に100歳を迎える静岡市葵区の男性は、家族で営むぶどう園の畑に足を運び元気に暮らしています。

静岡市葵区の大塚ぶどう園。

毎年この時期は従業員も大忙しです。

旬のぶどうを求め、連日、店にもたくさんの問い合わせがあります。

「はい大塚ぶどう園です。2,3種類、店の方に出てますから、お店の方に出てますから。はーい、ありがとうございます。お待ちしてます」

電話口で客の応対をするのは大塚幸夫さん99歳。

来年の2月で100歳を迎えます。

外出は滅多にしませんが、ぶどう畑には毎日足を運び、時にはみずから味の確認も。

大塚幸夫さん 「時々ね、ぶどうの出来を、糖度どのくらいかってのを見て、出来具合を確認して、反省する材料に」

元気の秘訣について大塚さん自身は「特にない」と言いますが、家族は食欲ではないかと考えています。

息子・剛宏さん 「食べる方はね、私より食べれるくらい食欲があるもんですからね。食べれなくなると元気がなくなると思うので、それが一番の元気の秘訣かなと」

さまざまな作物を育てる中、28年前ぶどうの栽培を開めた大塚さん。

当時、県内ではぶどう園が珍しかった時代に挑戦し、以来ぶどう農家として人生を歩んできました。

大塚幸夫さん 「できるかできないかっていうのは、やってみないと答えがでないんだから。やっぱね前向きな気持ちっていうのはね、亡くなるまで必要なんじゃないかと私自身思ってます」

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