富士山「入山料」義務化へ 金額など検討 静岡・山梨・有識者会議

2020年02月18日(火)

地域

富士山の「入山料」のあり方について、方向性が示されました。

これまでの「寄付」から、将来的には「義務」として全員から徴収します。

富士山では夏山シーズンに、保全協力金と呼ばれる1人1千円の「寄付」を任意で徴収しています。

しかし、協力率は6割にとどまり、払わない人への「不公平感」が問題となっていました。

17日開かれた静岡・山梨両県と有識者の会議では、来年以降は「寄付」ではなく「義務」として徴収する方針が示されました。

専門委員「不公平感もあって、やはり全員からとると」
別の専門委員「協力を気持ちよくしてもらう、その裏側にある不公平感をなくすには義務的制度に移していく」

今後、金額などについて具体的に検討されますが、5合目までの観光客とそこから登山をする人を分けるべきといった意見も出されました。

早ければ、来年夏からの義務化を念頭に協議が進められます。

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