『新型肺炎コロナウイルス』春節前に警戒 マスク大量準備 静岡

2020年01月23日(木)

暮らし・生活

新型コロナウイルスによる肺炎が、中国を中心に感染拡大を続けています。

24日からの春節の休みで中国人観光客の増加が予想されることから、静岡県内でもホテルや旅館で作る組合が注意を呼び掛けています。

県ホテル旅館生活衛生同業組合は、県内のホテルや旅館に新型コロナウイルスへの注意を呼びかける通知を出しました。

従業員や客にインフルエンザと同様の咳エチケットや手洗いを呼びかけることや、咳や発熱の症状がある武漢市からの宿泊客と対応した従業員にはマスクの着用や医療機関を受診させるよう求めています。

外務省は感染症危険情報を引き上げ、武漢市への不要不急の渡航はやめるよう呼び掛けています。

スズキは武漢への出張を見合わせたほか、ヤマハ発動機は2月に中国で予定していた販売戦略会議の延期を決めました。

若山悠介記者
「こちらはもともとインフルエンザ対策のマスクコーナーでしたが、新しく新型肺炎対策と書かれたパネルを置いて注意を呼びかけています。一方 浜松市のドラッグストアでは、中国人観光客が日本製のマスクを買いに来ることを予想して、在庫の確保をしています。」

杏林堂薬局マーケティング部 小笠原悠馬さん
「まとめ買いなどが発生している商品としては、少し高めの高機能のマスクがいま注目されています。1枚100円を超えるようなマスクが特に人気です」

日本政府関係者によると、23日 武漢在住の日本人男性に感染の可能性があることも確認されました。

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