貴重な文化財を後世へ 消火手順を確認 修行僧と消防隊が連携を 静岡市

2020年01月30日(木)

地域

貴重な文化財を火災から守り後世へ伝え残そうと、30日静岡市葵区の寺で、消防訓練が行われました。

訓練は国の重要文化財に指定されている臨済寺で行われ、約40人が参加しました。

本殿に隣接する調理場から火が出たという想定で進められ、参加者は初期消火や避難、文化財を運び出す手順を確認した他、放水訓練にも取り組みます。

文化財をめぐっては、沖縄県の首里城が焼けた火災から、31日で3カ月となります。

静岡市千代田消防署予防係・青木伸浩係長
「首里城が焼失したことは、沖縄県民のみならず日本人にとって悲しい出来事。財産やみなさんの思い出が失われてしまうので、火の用心をお願いしたい」

参加者は貴重な文化財を守ろうと、防火への意識を新たにしていました。

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