新型肺炎 年間2000隻の外国船 清水港でも対策確認 静岡空港は中国路線が順次欠航に

2020年01月31日(金)

地域

新型コロナウイルスの感染拡大で、県内でもさまざまな対策が進められています。

国内外の船が寄港する清水港では、関係者を集めた緊急会議が開かれました。

福島流星記者 「海側からの感染拡大を防ごうと、多くの外国船が寄港するここ清水港でも水際対策の徹底が求められます。」

清水港には、去年1年間に2000隻近い外国の船が入港しました。

県は国からの要望を受け、31日、貨物を取り扱う業者や税関など、港で働く関係者を集めて緊急の会議を開きました。

その中では、感染が疑われる外国人旅行者や船舶従業員がいた場合、すぐ保健所に連絡することが確認されました。

また自分たちも手洗いやマスクなど、インフルエンザと同様の対策を徹底します。

県清水港管理局・佐藤俊幸課長 「清水港で働いている人は世界と接している。この方々に予防措置をとってもらうことは、家族への感染、その後ろには市民県民への感染を防ぐことになるので、まずは働いている人の感染防止をお願いしました」

清水港には検疫所がないため、船で作業員や旅行客の検疫が行われていて、今後サーモグラフィや消毒マットを備える博多港などを参考に、検疫所について検討する考えです。

空の玄関にも影響が出ています。

静岡空港には中国路線が8つありますが、上海線を除いて31日から順次欠航することになりました。

中国政府が決めた海外への団体旅行の禁止などが要因です。

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