マスク品薄で個数制限も 例年の5倍以上の売り上げ 新型肺炎の影響広がる 静岡

2020年02月03日(月)

地域暮らし・生活

国内でも徐々に増えている新型肺炎の患者数。

県内の薬局でもマスクが品薄状態となっていて対応に追われていました。

若山悠介記者 「こちらの薬局では、春節前までは上から下の棚までマスクが取り揃えられていたんですが、現在、品薄状態で、うがい薬やハンドソープに切り替わっています」

県西部を中心に展開する杏林堂薬局では、春節の時期のマスクの売り上げが例年の5倍以上に増えました。

在庫は店頭に並んでいるものがすべてで、個数制限を設けて対応していました。

男性客 「全然ほかにはなくて、やっとここで4個買えるということで、やっとの思いで買いました」

女性客 「うがい薬とかウエットティッシュとかそういうのも買いました」

店頭の在庫は自社ブランドの商品を予定を前倒して仕入れたもので、他のメーカーからの供給はめどが立っていない状況です。

杏林堂薬局マーケティング部・小笠原悠馬さん 「今かなりの種類の商品で供給が不安定になってきています。おそらく今ある商品に関しても、今後の入荷の見通しが立たなくなって来ると思いますので、そのあたりは少し不安を感じる部分です」

店では除菌スプレーなども例年の約10倍の売り上げとなっていて、マスク以外の商品への需要も高まっています。

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