南海トラフ地震 事前避難で昼は家に帰っても… 静岡県が指針発表

2020年02月04日(火)

地域

南海トラフの地震で臨時情報が出た場合にどう避難するのか、県独自のガイドラインが示されました。

国は、南海トラフで地震が起こる可能性が高まった場合、30分以内に30センチ以上の津波の浸水が予想される沿岸部の住民や要配慮者は、1週間、事前に避難するガイドラインを示していました。

県も湖西市などをモデル地区に検討を重ねてきましたが、4日に示された県独自のガイドラインでは、健常者でありすぐに避難ができる場合は、昼間は地震の発生に注意して通常の生活を送ることも可能としています。

国のガイドラインより緩やかになっていますが、県は各地で避難施設の整備が進んでいるほか、モデル地区の住民から「なるべく自宅で生活したい」との意見が多く出たためとしています。

「昼と夜の対応を分けたというのが一番大きな特徴だと思います」

今後、市町が事前避難が必要な地域を具体的に検討し、詳細な地域防災計画を策定します。

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