”新型コロナ“ 豪華客船で肺炎患者 清水港への寄港中止に 「痛いけれど…」地元は複雑な思い

2020年02月04日(火)

話題

感染が拡大する新型コロナウイルスによる肺炎、県内への影響が続いています。

清水港に入港予定だった大型客船の寄港が中止になり、地元では複雑な思いが聞かれました。

池谷庸介記者
「こちらはクルーズ船が停泊する清水港です。普段だと、前日には乗客を出迎える準備をしているということですが、きょうは誰もいない状況となっています」

誰もいない清水港、案内所も閉まり閑散としています。

ここに5日寄港が予定されていたのが、乗員乗客3700人が乗るダイヤモンドプリンセスです。

しかし、香港人男性が船を降りたあと、新型コロナウイルスによる肺炎に感染していたことが分かり、清水港への寄港が中止となりました。

静岡市は、物産展など出迎えの準備をしていた他観光ツアーも組まれていましたが、すべてキャンセルです。

静岡市・鈴木高美担当課長
「今回は地元の商店街を散策できないかということで、街歩きマップを作って周遊を促そうという取り組みを整えておりましたので、今回の中止というのは、少し残念ではあります」

また、クルーズ船を出迎える地元商店街でも、複雑な思いが聞かれます。

こちらのそば店には乗客がよく立ち寄るといいますが…

ふじのや加藤元章さん
「クルーズ船の寄港が無くなるのも痛いけど、まず今はコロナウイルスあっちの予防の方が今後一番大事ですよね」

ダイヤモンドプリンセスは3月までに、あと4回清水に寄港する予定で、地元はその動向を注視しています。

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