新型コロナ感染拡大 港湾では水際体制の徹底 企業は海外拠点の休暇を延長 静岡

2020年02月05日(水)

地域話題

新型コロナウイルスの感染拡大で県内でも対策や支援などの動きが続いています。

富士市の田子の浦港では関係者を集めた緊急会議が開かれました。

田子の浦港はトウモロコシや石炭などを運ぶ貨物船が出入りしています。

その数は去年約1700隻、そのうち100隻が外国の港を経由する船です。

国と県は新型コロナウイルスの感染防止に向け緊急会議を開き、連絡体制や自分たちの対策の徹底を確認しました。

国交省清水港湾事務所・神原草一郎海域調整官 「港湾で感染者、感染が疑われる人を発見した場合、どこに通報したらよいか徹底されていない。水際対策が島国日本では重要になる」

支援に向けた動きも見られます。

浜松市は中国の杭州市・瀋陽市と友好都市協定を結んでいて両市から物資の支援要請を受けていました。

5日夕方、職員が防護服やマスクなど356セットを杭州市に送るためトラックに載せていきました。

瀋陽市にはすでにマスク7400枚を送っていて、今後も友好都市に協力していきたいとしています。

企業も対応を進めています。

中国政府が春節の連休を延長するよう指示したことを受け、自動車メーカー・スズキは常州市と済南市にある二輪車の生産拠点について、休暇を9日までに延長しています。

また楽器メーカー・ヤマハは中国近辺への出張を禁止して、8拠点で休暇を延長し、ヤマハ発動機は蘇州市で5日までそのほかの3拠点で9日まで休暇を延長しました。

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