豚熱のワクチン散布 養豚場周辺などエリアを拡大 対策強化へ 静岡県

2020年02月06日(木)

地域

これまで「豚コレラ」と呼んできたCSF・豚熱について、県は6日会議を開きました。

ワクチンを散布するエリアを広げるなど、対策を強化する方針です。

豚熱をめぐっては、県内の養豚場で感染はありませんが、野生のイノシシは85頭でウイルスの陽性反応が出ています。

会議では、陽性反応が出たイノシシの半径10キロ圏内に、4つの市の11の養豚場があることが報告されました。

また浜松で見つかったイノシシの遺伝子が、岐阜県で感染したイノシシと一致したということです。

このため、養豚場周辺や県境で、ワクチン散布を強化します。

細谷勝彦・農業局長
「エリアを拡大していくということと、2回目の散布を実施していく。大変危機感を持ってやっていかなければならない」

また登山シーズンに向け、登山者や猟友会に、下山時、靴底の土を落とすよう呼びかけウイルスのまん延を防止したい考えです。

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