知事いぬ間に…JR東海が”自民”に水問題の「重要提案」 リニア問題・静岡

2020年02月07日(金)

地域ビジネス(政治・経済)

リニア建設の説明に、7日JR東海の副社長が訪れたのは静岡県議会・自民党の県議たち。知事と対立する自民に、補償に関する重要な提案が示されました。

7日午後、県庁を訪れたJR東海の宇野護副社長。

待っていたのは県議会の最大会派自民改革会議の県議たちです。

こう着状態が続く大井川の水問題を巡る県とJRの議論ですが、知事と対立関係にある自民党は、これまでも独自で流域市町からの聞き取りや現地視察を行ってきました。

そして7日、県の交渉が適切かも含め、宇野副社長から水問題への取り組みや対策について聞き取りました。

自民党県連・野崎正蔵政調会長 「『水資源の影響が生じた場合は、工事完了から何年という期限を設けずに補償します』。減った場合にどうするか方向性をだしてもらったのはよかった」

とJRの姿勢を評価。工事終了後、いつ影響が出ても補償することを明らかにしました。

一方、県庁まで足を運んだ宇野副社長ですが、川勝知事は出張のため不在で会わずじまい。

JR東海・宇野護副社長 「(補償を)はっきりと申し上げたのは今日が初めてかもしれません」

重要な提案を最初に伝えたのは知事ではなく自民でした。

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