誤って土地売却の掛川市 市長ら減給へ さらに96の緑地で間違い発覚 

2020年02月13日(木)

ビジネス(政治・経済)

行政財産の土地を誤って売ってしまった掛川市。

他にも96の緑地を行政財産としていなかったことがわかり、市長は自らを減給とすることを明らかにしました。

掛川市は、行政財産として売却が禁止されている緑地を、不動産業者に約1000万円で売却し、誤りに気付いてから約1年放置したため、業者との返還協議は難航しています。

掛川市・松井三郎市長
「代表権のある社長に会って謝罪をするということは、今後検討していかなければいけない」

市が調べたところ13日、新たに本来行政財産として扱うべき96の緑地が、売却可能な普通財産として扱われていたことがわかりました。

売却はされていませんでした。

松井市長は市議会に、市長と副市長を減給する条例案を提出するほか、管理職員2人も減給とする懲戒処分をしました。

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