“新型コロナ”の影響で売り上げ半減 「うなぎパイ」製造一時休止 浜松市

2020年03月13日(金)

地域ビジネス(政治・経済)

新型コロナの影響は、浜松の銘菓「うなぎパイ」にも及びました。

売り上げの減少で、1日20万から30万本の製造ラインが一時休止です。

原崎瞳記者 「浜松土産として有名なうなぎパイ。こちらのうなぎパイファクトリーでは、製造ラインを見学できるんですが、きょうは全く動いていません」

うなぎパイを製造する春華堂は新型コロナの影響で、13日から21日まで、浜松市西区と浜北区の製造ラインを一時休止することを決めました。

3月のうなぎパイの売り上げが、前の年の同じ月に比べ半減したためです。

メンテナンス以外で1週間以上ラインを休止するのは、1961年にうなぎパイの販売を開始して以来、初めてです。

春華堂・経営管理室 手嶋千恵主任 「やはり新幹線の乗車率が低下しているのと同じように、観光客が減ってしまっておりまして、やはりお土産菓子うなぎパイですので、そこで打撃が大きく出てしまいました。在庫は十分に確保しておりますので供給には問題ありません。お客さまには安心して購入いただければ」

工場に併設するうなぎパイファクトリーは来場者の検温を行い、1時間ごとに手すりやボールペンをアルコール消毒するなど対策を取って通常通り営業しています。

来場者 「製造過程が止まってたので残念です」
来場者(子供) 「いつもやってるけど、今日はやってないから…見たかった」

春華堂は今後の状況を見ながら休止期間を再度検討し、製造ラインで働く従業員は有給休暇とする方針です。

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