五輪延期 ペットボトルをトーチ代わりに練習の少年「残念 くやしい」

2020年03月24日(火)

芸能・スポーツ

開催まで4ヵ月となり、延期が濃厚となっている東京オリンピック。

静岡県内でも事前合宿の受け入れやボランティアの準備をしていた人たちからは「残念」「くやしい」といった声が聞こえてきます。

増田直子さん「これだけ感染が拡大しているので大体予測はできていました」

伊豆市の増田直子さんは自転車競技が行われる伊豆市の修善寺駅でボランティアをする予定でした。

3年前に研修をはじめ、英語や自転車競技についても勉強しました。

増田直子さん「こればかりはどうにもならないことですので、現実をしっかり受け止めていきたいと思いました。できる限りのことはやりたいので(延期でも)ボランティアは参加するつもりでいます」

一方フェンシングカナダ代表の合宿を7月に受け入れる予定だった沼津市。

代表チームを派遣しないというカナダオリンピック委員会の発表をインターネットで知りました。

沼津市スポーツ交流推進課 鈴木章宏課長「市民との交流も楽しみにしているといっていただいていたものですから、その辺ができなくなるということで残念に思っています」

沼津市はカナダフェンシング連盟と連絡をとり、延期なら再び事前合宿を受け入れたいと伝える予定です。

一方聖火リレーについて組織委員会は大会の延期を判断をするまで、トーチを使ったリレーを見送り、ランタンを車で巡回させる方向で調整しています。

県内最年少の聖火ランナー静岡市の國分遼平さん(12)は、ペットボトルのお手製トーチを持って毎週のように練習をしてきました。

國分遼平さん「何とかしてコロナが治って聖火ランナーをやってほしい。(中止・延期になったら)さみしいし、くやしい」

母・由佳さん「延期だったとしても走るチャンスがいただけるならいいと思います」

3月中に送られてくるはずのリレーのスケジュールは「調整がつかない」との理由でまだ届いていないということです。

そして国際自転車競技連合は4月11日・12日に伊豆ベロドロームで開催予定だったトラック競技のテストイベントについて延期を発表しました。延期の期間は未定です。

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