聖火を撮る日まで 「延期」でも前向き励むリハビリ カメラマン親子の思い 静岡市

2020年03月26日(木)

話題

延期が決まった聖火リレー。

聖火ランナーの写真を撮ることを目標に、脳梗塞からのリハビリを続けてきた静岡市のアマチュアカメラマンの男性は、その日まで撮影できる体でいようと懸命に前を向いています。

輝きを放つ聖火。

本当なら26日聖火リレーが始まる予定でした。

小池正規さん 「あと1年あるから、リハビリ頑張って、特訓しないと」

静岡市に住むアマチュアカメラマンの小池豊さんと息子の正規さん。

豊さんは去年、脳梗塞に倒れ右半身に麻痺が残りました。

「もう一度写真を撮りたい」とリハビリに励み自分でシャッターを切れるまでに回復。

その心の支えは豊さんが56年前に撮影した聖火リレーを親子で撮影することでした。

今回延期になり、夢の実現はもう少し待たなくてはなりません。

豊さん「それまで生きているかどうかわからないけどね。頑張ってね、このカメラで写真を撮ってやりたいなと思ってる」

豊さんは、最近骨折をしてカメラの練習がままならない時期もありましたが、聖火リレーを撮るその日まで毎朝散歩をして体力を維持しようと前を向いています。

正規さん「また夢を延長して見られるなくらいに思ってますし、父が体が弱ってもまだ写真を撮りたいって断言しているので、1日1日夢に向かってリハビリとか頑張ってもらえればって思ってます」

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