農家と連携 “三島野菜”を サンドイッチ専門店オープン レシピも公開 静岡

2020年05月11日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

長引く休校による給食の中止や飲食店の営業自粛など、コロナウイルスの影響で流通量が減っている地元の野菜を食べてもらおうと、静岡県三島市にサンドイッチのテイクアウト専門店がオープンしました。

ニンジンやホウレン草など「箱根西麓三島野菜」をたっぷり使ったサンドイッチ。

客 「かわいいですね食べるのが楽しみ」

10日オープンしたサンドイッチ専門店「Mishima vege stand」です。

Mishima vege stand・道場亜実さん 「三島のお野菜がおいしいので、たくさんの人に三島のお野菜を食べてもらいたいという気持ちを込めて作りました。野菜を食べてもらうためのサンドイッチ屋さんという形です」

地元のJAによりますと、4月の給食や飲食店への野菜の卸売販売額は去年と比べて3割以上落ち込んでいます。

道場さんはオープンを前に4月、市内の畑などを回り生産者の思いも聞きました。

野菜をもっと食べてもらおうと店頭で野菜を販売し、サンドイッチのレシピもSNSなどで公開しています。

農家・前島弘和さん 「うれしいですよね、プロの方が僕らの野菜の食べ方を消費者に伝えてくれるというのは。すごいありがたいです」

Mishima vege stand・道場亜実さん 「コロナの影響でオープン自体も(当初より)延期になってしまったんですけど、(農家の)みなさん今大変な時だと思うので、助け合いながらやりたいなという風に思っています。今自宅にいることが多いと思うので、皆さんで楽しくやってもらえたらいいなという風に思ってます」

苦境を共に乗り越えようと、生産者と飲食店の新たな協力の形が生まれています。

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