太ももは驚異の“ 69センチ ”競輪界・期待の新星がスタートラインに立つ!

2020年05月15日(金)

芸能・スポーツ

4月、霊峰・富士のように日本一を目指し、スタートラインに立った選手がいました。
富士市出身・長田龍拳選手。
この春、競輪選手養成所をトップの成績で卒業した競輪界、期待の新星がデビューの時を待っています。

長田龍拳選手「先行逃げ切りが格好良いし強いと思っているので、いずれは(競輪界最高峰の)グランプリで優勝できるような選手になりたいと思います」

才能が開花したのは、高校自転車界の名門・星陵時代。

普段は穏やかで心優しい彼は、競技になると一変!

勝負師としての顔つきに変わり、同年代を寄せ付けない力強い走りに。

2018年には、短距離・スプリント種目で選抜、インターハイ、国体と全国三冠を達成しました。

当時から視線の先は…

長田選手 「競輪学校の試験を受けて競輪の世界に進むと思うのでそこでも負けないように自分を磨き続けたい」

その言葉通り卒業後は、倍率5倍の狭き門を乗り越えて伊豆市の競輪選手養成所へ。

在校生でわずか4人、日本代表のコーチから英才教育を受けるクラスで自転車漬けの生活を過ごすと…

最高時速68.8キロ、すでにトッププロにも引けを取らないスピードを身に着けるまでに!

当然、その変化は体にも…

(Qすごく脚太くなった?)

長田選手 「太くなりました。こないだ学校で最後計って69(センチ)くらいあって」

高校3年生で太さ64センチだった太ももは、養成所を経て、なんと69センチ!

1年で5センチも大きくなりました!

同期の選手と並んでも、屈強な体格デビュー前から「これからの競輪界を引っ張る」選手として期待と注目を集めています。

ただ意外にも本人の口からは…

長田選手 「自分はまだ力不足だなと思っています。自分に今1番足りないのが持久力だと思うのでゴールデンキャップに届かなかったのも3000mが出なかったことなので」

競輪選手養成所には年3回の記録会があり、成績優秀者には訓練中に着用できる金色の訓練帽「ゴールデンキャップ」が与えられますが、彼は1度も手にすることができませんでした。

養成所での競争訓練ではトップ!

しかし記録会という短期勝負では“持久力”という課題を持ち続けていたため、彼はいま1本1本、力を出し切り、“粘り”を意識した厳しい練習に打ち込んでいます。

長田選手 「スピードが出るのは楽しいので、これからも強くなったら、もっと好きになっていくと思います」

いま競輪界は新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続いていますが、声援が響かないレースであっても“1人でも多くの人に元気を届けられる走りを”長田選手はその一念でデビュー戦のスタートラインに立ちます。

長田龍拳選手、その名を轟かせ疾風迅雷の走りで、優勝を誓います!

長田選手 「自分の力が見せられるように、元気を与えられると言うと自分が勝つことが一番なので、優勝目指して頑張って元気を届けられたらいいなと思います」

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