「JRの説明は分かりにくい」 リニア有識者会議 参加者からJRに意見相次ぐ 静岡

2020年05月16日(土)

ビジネス(政治・経済)話題

リニアの工事について国交省が立ち上げた有識者会議の2回目の会議が開かれ、参加した有識者からは「JRの説明は分かりにくい」との意見が相次ぎました。

リニアを巡っては、大井川の水問題などで、県とJRの折り合いがつかず、仲介役の国交省は事態打開をめざして有識者会議を立ち上げました。

15日夜、ウェブ上で2回目となる有識者会議が開かれ、工事で減少が懸念される大井川の水の戻し方に焦点を絞って議論が行われました。

会議では、まず県から「JRの説明では地元の不安が解消されていない」という懸念が、JRからは水量の減少対策などが説明されました。

有識者からはJRの説明に対して「専門家でも分かりにくい」「相手の気持ちを汲み取った説明が大事」といった発言が相次ぎました。

有識者会議 福岡捷二 座長「(JRの説明が)分かりづらいというのは専門性が強すぎて、しかもやっていることの正当性をちょっと主張しすぎていると」

静岡県 難波副知事「委員の皆様から私たちの言っていることが間違ってはないというご意見を頂きましたので、一言でいうと救われたなという感じですね」

これに対してJR東海の宇野副社長も「分かりやすくなるようやっていきたい」と応えています。

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