営業再開「新たな生活様式」取り入れ対策 近隣店舗との協力も 静岡市

2020年05月18日(月)

地域暮らし・生活ビジネス(政治・経済)

緊急事態宣言が解除され、静岡県の休業要請も17日までで解除されました。

これを受けて多くの商業施設やパチンコ店もきょうから営業を始めましたが、休業前とは違う「新たな生活様式」を取り入れた感染症対策をしています。

静岡伊勢丹・嶋田正男社長 「これからは元に戻れません。もとに戻すつもりもありません。さあ、今日が新しい伊勢丹の開店日です」

開店前従業員にこう呼びかけた静岡伊勢丹の社長。

午前10時、1ヵ月ぶりの開店を待ちわびた客を店内に迎えました。

「サーモグラフィーで体温を測らせていただきます」

入口で検温や手の消毒をしてもらい、営業時間も当分の間短縮します。

男性客 「そりゃ嬉しいですよ。(Q消毒とか体温はかる対策はどう?)ある意味じゃめんどくさいけど結局セルフガードですからね、自分を守るんですから」

静岡伊勢丹・嶋田正男社長 「開店から多くのお客様にご来店いただいて本当に感無量です。まず、新しい行動様式やコロナ後のお買い物の変化にしっかり対応していきたい」

地域と一体となって乗り越えようと、食品売り場で始めたのは近隣の飲食店7店のお弁当の販売。

休業しなければならなかった飲食店と協力しました。

近隣の飲食店 「少しはまあお客さんは帰ってきているが、先はまだ見えないというのはあって。ここで精いっぱいやって、あとは自分のお店の方につなげていくのが最善だと思っているので、それを今頑張っています」

売り上げは多い日で約340個。

売り場全体の弁当の売り上げを1.5倍に押し上げているということです。

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