「会話せずに食事」どう指導・・給食再開へ“子供目線”で検証 静岡・富士市

2020年05月20日(水)

地域暮らし・生活

静岡県富士市では、学校再開を前に小学校の教師たちがどうしたら安全に給食を配膳できるか、安全に食事ができるか子供目線で確認しました。

「食缶とかは触らない方が良い。配膳台に置いてから」

ここ岩松北小学校では、教師たちが子供役となり給食の配膳から食べるまでをシミュレーションしました。

給食当番は全員手袋をして配膳すべきか、どれくらい間隔をあけて配るか、子供たちへの指導のポイントをまとめます。

そして。

「『いただきます』の時ですが、教員が心の中で『いただきます』と言います。そしたらみんなで言葉を出さずに、マスクも外さずに『いただきます』とやります」

子供たちに、窓を向いて、廊下を向いて、できるだけ会話せずに食べるよう指導することになりますが、実際にやってみると難しいことを実感します。

岩松北小学校保健担当・石川薫教諭 「子供目線でやってみると、例えば上履きを脱いだり履いたりというところで、洗った手を再びそのまま触ってしまうことも見つかったので、まだまだ改善して検証する作業が必要」

富士市の各学校は6月1日の給食再開までに、新しい食事のきまりを作ることにしています。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ