営業再開の映画館 「密」対策するも来館者は9割減 静岡市

2020年05月22日(金)

地域暮らし・生活

新型コロナの影響で臨時休業していた映画館も次々に営業を再開しています。

「密」になってしまう館内の感染対策と同時に来場客を取り戻すための課題について取材しました

雨宮帆風記者 「こちらの映画館では、足元に印が貼られ距離を保つように工夫されています。またチケット購入画面では、前後左右ひとつずつ空けられて席が確保できるようになっています」

臨時休業していた静岡市葵区の映画館では、県の休業要請が解除されたため5月18日、30日ぶりに営業が再開しました。

雨宮帆風記者 「1席離れてみると、だいぶ離れているように感じますが」

シネシティザート・池田圭介支配人 「前後左右このように空けてお座りいただいて鑑賞していただいている」

たとえカップルでもひと席空けて座るようお願いしています。

池田圭介支配人 「カップホルダーとか手が触れるところは、お座りになっている所すべてをアルコール消毒する。シアターの入口の取っ手をアルコール消毒したりは休憩ごとにやっている」

しかし、できるだけの感染対策はしたものの、再開後の来館者は9割減の一日平均およそ140人。

客足が戻りません。

大きな要因は、まだ東京などで緊急事態宣言が出ているため、新作の公開延期が続いているからです。

池田圭介支配人 「6月、7月に入ってからも、なかなか延期作品が公開決まってないものあるので、そのあたりまではなかなか厳しい状況が続くかなと思っている」

現在は過去の人気作品を復活上映しています。

シネシティザート・池田圭介支配人 「映画館はまだまだ今からだと思う。作品が何をやっているかがわからなかったりする。最大限の告知をして、対策もしてますよとみなさんにお伝えできればと思う」

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