PCR検査を“バス”で 浜松市の企業が開発 感染防止に工夫

2020年05月22日(金)

地域暮らし・生活

新型コロナウイルスのPCR検査は、検査数を増やし医療関係者への感染を防ぐため、ドライブスルー方式やウォークスルー方式といった検査方法が取り入れられてきました。

そして今度は、浜松市の企業がPCR検査ができるバスを独自に開発し、来週から東京で稼働します。

浜松市東区の車買い取り店ビックウェーブが作ったのは、PCR検査ができる「バス」。

県内外の5社と協力して開発しました。

ビックウェーブ・市毛秀隆取締役部長 「医療従事者の方が安心してPCR検査を、検体をとる所を非常に意識して製作しております」

検査の際は感染予防のため、患者は車の後ろ側から、医師は運転席側から中に入ります。

原崎瞳記者 「医師と患者のスペースは大きなアクリル板で仕切られていて、医師はこのように手袋に手を通して患者の検体を採取します」

車内には陰圧装置が付いていて、医師側から患者側に空気が流れ感染リスクを低減。

さらに特徴は、このミスト。

車内に次亜塩素酸水を噴射できる装置が付いていて、1人を検査するごとに車内の消毒が可能です。

ビックウェーブ・市毛秀隆取締役部長 「日本のコロナの大変な中で、このバスがみなさんのお役に立てれば非常に(嬉しい)そういう思いで送り出したいと思っています」

このバスは来週から東京都府中市の多摩総合医療センターで使用される予定で、依頼があれば追加生産するということです。

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