「不安与える」 市立静岡病院が職員の感染 “公表せず” 市も「職業非公表」で発表 静岡

2021年01月19日(火)

地域

静岡市立静岡病院が、職員の新型コロナへの感染を公表していなかったことが分かりました。

1月中旬から公表基準を変更したと話し、市の発表でも職業は非公表となっています。

市によりますと、1月10日以降に確認された市立静岡病院の職員の感染について病院は公表せず、市も職業「非公表」で発表していました。

病院ではこれまでに看護師など5人が感染していますが、市の職員の公表基準に準ずる形ですべて公表していました。

病院は「今月中旬に公表基準を変更した」と説明していて、理由について「患者に不安を与えるため」としています。

非公表とする基準は、院内感染の可能性が低く濃厚接触者が院内にいない場合としていて、市も変更を了承しています。

静岡市・杉山友章保健衛生医療統括監「病院の方から(公表基準について)そういうお話がありましたので、今まで公表については要請をさせて頂いたところですが、静岡病院さんのほうの意向を尊重した」

静岡病院は「公表で医療に支障が生じることがあったクラスター発生の場合などは公表するのでご理解頂きたい」と話しています。

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