“リモート応援システム” J練習試合で実証実験 サポーターも参加

2020年06月15日(月)

地域芸能・スポーツ

離れた場所にいるサポーターの熱量をスタジアムに伝えるリモート応援システム。

このシステムの実証実験が、ジュビロ磐田とアスルクラロ沼津の練習試合で行われました。

ウォーミングアップの時からスタジアムのスピーカから流れていたのは観客の声援です。

楽器メーカー・ヤマハが開発中のリモート応援システム。

自宅や飲食店など離れた場所から、試合会場へ声援を送ることができます。

今回スマートフォンの対応アプリには「歓声」「拍手」「激励」というボタンが用意されました。

永井俊樹アナウンサー 「では実際にボタンを押してみたいと思います」

土曜日に行われたジュビロ磐田対アスルクラロ沼津の練習試合。

新型コロナウイルスで活動中断後、初めての試合に、世界で初めてサポーターも巻き込んだリモート応援の実証実験が行われました。

前半38分、こぼれ球を上原が豪快に蹴りこみジュビロが先制。

その後も、スタジアムに鳴り響く応援。

選手たちは、観客はいないスタジアムでもサポーターからの後押しがあったことを実感していました。

ジュビロ磐田・小川航基選手 「選手にとっては声があるのとないのとでは全く別物になる。選手にとっては最後の一歩が出たり、走れたり、そういうところにもつながる素晴らしいシステム」

アスルクラロ沼津・徳武正之選手 「無観客という感じは、やっていて思わないぐらいクオリティーが高かったかなと」

元々会場の観客と画面の向こうからの応援を想定していたリモート応援。

無観客での試合にと、開発スケジュールを前倒しにして急ピッチで進めています。

ヤマハ サウンドUDグループ・瀬戸優樹リーダー 「サッカーに限らず、様々なスポーツの方々ですとか、そうしたところでご活用頂くことで、選手はいますごく寂しい思いをされていらっしゃるとは思いますけど、画面の向こう側のたくさんの声援を届けていける、そんなお手伝いをさせていただきたい」

無観客でも新たな形で応援し、感動を伝えるリモート応援。

どのような広がりを見せるのか注目です。

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