小学校で「大切だからくっつかない」感染防止ソング 歌うのは“あの人”の?! 静岡市

2020年06月16日(火)

地域

静岡市葵区の市立服織小学校。新型コロナウイルスの影響で休校が続いていましたが、5月25日から授業を再開しました。

窓を開けたままエアコンを稼働させたり、これまで隣同士でくっつけていた席を離すなど、いまできる対策を続けています。

さらにもう一つ、服織小学校独自の対策が。

~ハイタッチで挨拶したいのに、握手して仲良くなりたいのに
 集まって遊びたいのに 我慢してその日を待っているのさ~

休み時間などに流れるオリジナルの感染防止ソング。曲のタイトルは「大切だから くっつかない」。

音楽の授業を担当する林千穂先生が、休校期間中に作詞・作曲しました。

林千穂先生 「子供たちが本当は久しぶりにきて、一緒に手をつないだり、ハイタッチして遊びたいところなのに、それをダメだよっていうのはすごく心苦しい。なにか歌で楽しく離れる。そういうのができればいいなと思って作りました」

~手と手が離れてても 心はつながる マスクのむこうの笑顔を 早く早く 見たいな くっつかない くっつかない 両手が伸びても くっつかない くっつかないにはワケがある 大切だから くっつかない~

この歌を歌っているのは(5年生の担任の)鈴木元気先生。身近な先生による手作りの歌は、子供たちにも好評です。

男子児童 「くっつかなくても、心はつながるっていうところが(歌詞で)あったので、そこで元気がもらえました」

女子児童 「この歌でみんなくっつかないで、そのままコロナを抑えられたらいいと思います」

林千穂先生 「厳しい状況の中、これを乗り越えると、元の生活に戻って、みんなと仲良く触れ合って、いい未来が待ってるよという希望を込めたメッセージが伝わればいい」

菰田玲子キャスター: 
こちら曲が入ったCDなんですが、手書きで先生のイラストが入っていてとてもかわいいですよね。感染予防に役立ててもらうため、ほかの学校に無料で貸し出すことも考えているということです。

歌っていた鈴木元気先生は、服織小学校の先生ですが、この鈴木先生、実はただいま!テレビに深い関係を持つ先生です。誰かわかりますか?
 
鈴木元気先生:
服織小学校で先生をしています。鈴木元気です。一応、「空じぃ」の息子です。

なんと鈴木先生は、空じぃの息子さんでした。
先生でありながら、歌うま日本一を決める大会に県代表として出場したこともある
美声の持ち主なんです。感染予防のため、生歌披露はできませんが、代わりに空じぃにメッセージを頂きました。

鈴木元気先生:
家でもあんなテンションなので、あんまりこづっち(小塚気象予報士)に迷惑をかけずに、おとなしくやっていただければと思います。声の高さは似てるところがあるのかなと思いますが、歌は負けません!ただベラベラしゃべるのは上手いなと思います。

父は静岡・全国に向けてだと思いますが、自分は今目の前にいる子たちにとって笑顔になれるような楽しい思いができたりとか、合言葉のように約束を守れたらっていう思いでやらせてもらいました。

このビデオメッセージを見た空じぃは「親子そろってマイク漬けで申し訳ありませんね!」と照れ笑いでした。


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