最速で“猛暑日”記録の静岡で開発 感染対策も熱中症対策もWで叶える「マスク扇風機」

2020年06月16日(火)

地域暮らし・生活話題

新型コロナウイルスの感染予防のためマスクを着けている人が多い中、熱中症の危険性も指摘されています。

そんな中マスクにつける扇風機を長泉町の企業が開発しました。

15日、観測史上最も早い猛暑日を記録した静岡県。

そんな中でも感染予防のため街ではマスクを着けて外出する姿が多く見られます。

市民「お店なんかはしていないと入れていただけないのでしてますけど、夏は暑くて嫌ですよね」

別の市民 「熱中症になるの怖いから気を付けないと」

こうした中 長泉町の電子部品製造会社「平電機」が新たな対策グッズを開発しました。

マスクにつける「扇風機」です。

平電機・平正和社長 「私自身が暑がりなので最近非常に暑くてですね、マスクしていると口の中が蒸れて蒸れて汗だらけになるんですね。かといってマスクを外すわけにもいかない。そういった時にこういうものがあればいいなというので開発しました」

磁石によってマスクに取り付けられる扇風機。

試作品は大きさ6センチほどで重さは約30グラムです。

内蔵されているプロペラで外の空気をマスクの中に取り込みます。

仲田悠介記者 「マスクに実際扇風機をつけさせていただいてますけど、空気が流れている感覚があるというか、今までこもっていたものがこもらなくなっている感覚があるんですけど」

平社長 「風量を改良することでどんなマスクを使っても涼しく夏を過ごせたらと思っています」

平電機は先代の社長がガンで死亡したことをきっかけに10年前、医療分野に参入。

社長自ら医学部の大学院で博士号を取得し、その知識を活用しています。

平社長 「ウイルスに対して非常に皆さん敏感になってきていますのでそういったものを抑制するようなモノづくりをいろいろとやっています。それがまたでき次第世の中に販売していければと思っています」

平電機が開発したマスク扇風機。

7月15日からインターネットなどでテスト販売を始める予定です。

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